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「土地の地目(用悪水路と井溝の違い)について」

土地の地目として、
「用悪水路」と「井溝(せいこう)」というのがありますが、
この違いはなんでしょうか?

「用悪水路」はかんがい用または悪水排泄用の水路であるのに対し、
「井溝」は田や村落の間にある通水路で、
単に落し水や湧き水などを排泄する通水路のことを言います。

実際には地目が「井溝」という土地は少なく、
ほとんどがその地番がありません。
いわゆる、公図で言う青線になっています。

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コメント

はじめまして。
まさに「用悪水路」と「井溝」を調べていて、このページに辿り着きました。
『実際には地目が「井溝」という土地は少なく、ほとんどがその地番がありません。』との事でしたので、弊社が依頼を受けた物件が特殊なケースとわかり、恥ずかしながら、少し安心しました(^^;
大阪府の高槻市で、南側は「井溝」(地番あり。)、北側は「用悪水路」に接している畑の売却依頼を受けたのです。現在は通行の件で、周辺地権者と協議中です。

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